2014年01月27日

NHK会長「慰安婦問題」発言

NHKの籾井勝人会長が従軍慰安婦問題を「戦争しているどこの国にもあった」などと発言した。

以前、橋下市長が同様の発言した際も思ったが、まあ間違いではない。

勝てば官軍ではないが、先勝国は原爆落としてもオッケーで、敗戦国は何でもアウト。ちょっとおかしい。
しかし、NHK会長という立場の人がそれを口にするかしないかは、また別問題。
NHK会長がこういう事を公然と口にしてしまう、今の右向け右の雰囲気は怖い。
NHK受信料の支払いも、徴兵も、安倍政権を大手を振って支持している人たちにお願いしますね。ヨロシク。
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2009年01月30日

官僚って何者????

小泉-竹中→安倍と続く、最恐最悪のリレーが終わっちゃったので、いっきにブログを書く気力もうせていたが、公務員制度改革関連のニュースを見ていて官僚様に沸々と怒りがこみあげてきた。

「すみませええん、ぼく等はあなた方を選挙で選んでないんですが・・・」

テレビを見てたら、各省の大臣のことを「1日署長」と考えてもらったらいいですよと解説してた。それだと想像以上に事態は悪い。

「すみませええん、ぼく等はあなた方を選挙で選んでないんですが・・・」


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2007年09月12日

安倍首相退陣

とりあえず、この人の「美しい國」づくりが頓挫してほっとしている。

それにしても、テロなんとか法の関連で辞めたのが気にくわない。年金という、国民の生活の基礎を支える問題で大惨敗を喫したタイミングでは辞めず、テロとの戦いの支援云々という、国民の地道な生活とはかけ離れた問題で辞任する。この人の政治姿勢がうっすらと見えてくるではないか。

この人には、明日が見えるか、見えないかの生活をしている庶民の息づかいより、国家とか、そういう大きな問題にしか興味がないだろう。国家を動かす政治家だからこそ、1万円の増減に一喜一憂する国民の気持を実感として理解してほしい。後任の首相にもその感覚を期待する。
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2007年08月15日

終戦記念日に

終戦記念日が近づくと、テレビで第2次世界大戦関連の番組が多く編成され、ここ1週間くらいその手の番組をいくつか観た。また、先日は「硫黄島からの手紙」もレンタルで借りてきた観た。

これらを観て思うのは、やっぱり戦争自体やってはダメなんだということだ。たとえ、どちらかの側に戦争の正当性があっても、戦争はそれをあっけなく蹴散らすのほどの悲惨な事態を多く生み出すからだ。ナチスのユダヤ人虐殺、アメリカの原爆投下、日本軍のアジア各地での残虐行為など、人間が動物以下の存在になり下がる多くの瞬間が戦争には存在する。

ただ、非戦を主張する自分としても、以下の4つの点は気になる部分ではある。

1 自国領土内に他国が軍事的脅威を与えた場合どうするのか
2 または、世界のどこかの国が正当な理由なく他国からの軍事的脅  威を受けた場合どうするのか
3 北朝鮮のように、とんでもない支配者に住民が抑圧されている国  はどうするのか
4 国家ではない暴力組織への対応はどうするのか

自分には、この答えはわからない。最終的には、多くの人が自分の命を失っても、他を傷つけることはしないという崇高な決意がもてれば、少なくとも1の問題は解決できるかもしれない。

どこまで、自分や自分の大切なものを守るために、他者(これもまた、自分を守り、大切なものを守りたいと思っている)を傷つけることができるのか、これは自分が高校生くらいから考えていて、いまだ結論がでない問いである。

この問いに答えてくれるのは、イエスや釈迦のような宇宙の真理を理解した人の智慧に満ちた言葉だけかもしれない。


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2007年07月30日

参議院議員選挙結果

先日テレビで金美齢さんが、いいかげん、ある一方方向にわーっといっちゃうのは止めにした方がいいのではという趣旨の発言をされていた。自分も、金美齢さんの発言に賛成である。

今回の選挙は、年金問題を追い風に、前回の郵政劇場と同様に、違う方角に風が吹いた結果なのだろう。

安倍政権は、戦前回帰主義を旗印に、小泉政権の格差肯定路線を引き継ぐ形で政権運営をやってきた。年金とか、閣僚の不祥事とか、そういう問題ではなく、もっと本質的な国家経営の方向転換を狙っているのが、安倍「美しい國」政権である。

今回の選挙結果が、「美しい國」路線の如何を問う選挙であれば、こういう結果にはならなかったもしれない。自分は、今回の選挙は、憲法改正を含めた「美しい國」づくりに対する冷静な審判でなされるべきだったのではないかと思う。そして、はっきり「美しい國」づくりに対するレッドカードを出してほしかった。

自分の今の気持としては、「格差と戦前回帰路線」さえ止めてくれたら、自民党政権のままでもいいと思っているくらいである。

最後に、今回の選挙で落選された片山虎之助氏のあいさつを聞いていたら、長篠の戦いで戦死した武田家の名臣馬場信春を思い出した。武田勝頼と安倍首相をだぶらせる意味ではなく、なんとなく、歴史的敗北と共に散った大物という印象。
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2007年06月26日

沖縄慰霊の日と狂科書検定

6月23日は沖縄慰霊の日だった。慰霊の日は、第2次世界大戦時の沖縄戦の組織的戦闘が終結した日ということである。

今年の慰霊の日は、高校生の日本史教科書の検定で、沖縄戦の際に日本軍が住民に集団自決を強制したという記述が削除されるという問題のなか迎えることになった。

まあ、その戦前復古的理念を隠そうともしない現政府のやり方は、ある意味立派でさえあるが、「国体の維持」のために見殺しにされた沖縄の人達にとっては、受け入れがたい事態だと思う。

自分は、第2次世界大戦自体を間違った戦争だとは思わない。当時の歴史のうねりのなかで、ああいう状況になるのもやむ得なかったのかもしれない。無論、戦略的な見込み誤りはあったかもしれないが、それは別の問題である。また、小林よしのり氏が主張するように、当時の価値観を今の価値観で評価するのもよろしくないと思う。

とはいえ、それはそれで、それ以上でも以下でもない。天皇をはじめとして、死んではいけない人と死んでもいい一般庶民が厳然と分けられる戦前の体制は誤りである。すくなくとも一人の子供を持つ親として、その理屈は命がけで認めない。

安倍首相はそういう戦前の体制がお好みのようで、今回の教科書検定結果も余裕でその影響下にあると考えるのが自然だろう。あんたはいいだろう、当時少なくとも戦乱の中では死ななかった側(戦後処刑された方もいらっしゃるが)の孫だから。

鈍感力とか言ってる場合じゃない、もっと鋭敏に庶民の叫びに耳を傾けろっ!
ラベル:沖縄慰霊の日
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2007年06月19日

年金問題と憲法改正

今世間の話題は年金問題に集中しているが、憲法改正の件はどうなったんだろう。

このままでは年金問題が参議院議員選挙の大きな争点になりそうな勢いだが、それによって憲法改正の議論が薄くなるのが少し怖い気がする。



ラベル:年金問題
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2007年06月10日

(株)コムスン 介護保険問題

今回のコムスンの問題は、いうまでもなく、不二家の賞味期限やJR西日本の福知山線列車事故と根を同じくするものである。

急速なスピードで高齢化する日本において、保険制度でマネーを調達し、民間市場に介護を解放することで介護の量を飛躍的に増大させた介護保険は、介護の問題に直面する人達には一定の機能を果たしていると思われ、その点は評価したい。

コムスンも提供していないサービスを請求していたというものではないみたいなので、もしかすると、質の向上を求める制度自体に少し無理があるのかもしれない。

高齢化は今後もますます進んでいく。質と量の同時確保、これは介護問題において悩ましい課題である。
ラベル:介護保険
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2007年06月01日

故松岡利勝先生を悼む

これは皮肉ではなくて、松岡先生の死は、安倍首相の提唱する「美しい」を見事に体現したものである。

真実を語ってほしかったとか、まったく口にする気にもならないほど、見事な死である。人の一命を賭した訴えの何と尊いことか。

ただ、自分は敢えて、この美しい死に必要とされる前提を述べておきたい。

それは、その死の決断が、周囲からの直接間接の影響を受けない、純粋で自由な個の決定によってなされるべきだということである。そして、その個の決定を生む判断力が公正に与えられている(高度で公正な教育が与えられている)場合である。

安倍首相の提唱する「美しさ」を全面否定はしない。ただ、美しさの前提には、正確な判断力と真実の情報を持つ、自由な存在の「個」の確立が必要である。「美しい国」を目指すならそこをごまかさないで欲しい。

松岡先生のご冥福をお祈りします。




ラベル:松岡利勝先生
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2007年05月27日

日本国憲法改正

金曜の夜テレビ朝日の「朝まで生テレビ」では憲法改正がテーマになっていた。

憲法改正については、何となく反対くらいの認識だったが、雑誌『SIGHT VOL.30』(株式会社ロッキング・オン)の小林節氏及び伊藤真氏のインタビューを見て、憲法改正を考えるうえで基礎的なことを学ぶことができた。

「朝まで生テレビ」には、両氏が出演し、それぞれ明快な発言をされていた。

伊藤氏が雑誌でも今回のテレビでも言われているのが、「国家権力に歯止めをかけるのが憲法」だということ。学問的に争いがある部分なのかもしれないが、考え方としては非常に重要な視点だと思う。

国民の多くは、権力に踊らされる側にある。阿波踊りではないが、「同じあほなら」とりあえず権力側が提示してきた憲法を一度批判的に見つめてみることが必要だろう。

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2007年03月31日

東京ミッドタウンオープン

昨日「東京ミッドタウン」オープンのニュースが流れていた。
うちの5才の息子は、ミッドタウン・タワーの高層階にオープンした「ザ・リッツ・カールトン東京」の映像を見て、今度泊まりに行こうと言っていたようである。

リッツは一番安い部屋で68,250円(消費税込み・サービス料別)、一番高いスイートは2,100,000円。JRA競馬の3連単の配当のような価格設定になっている。

レポートによれば「東京ミッドタウン」には緑も多く配置されているようで、さぞかし快適な空間なのだろう。

緑が多いのはいいことだろうが、世の中には本当に緑の傍らで生活している人達もいる訳で、こういうニュースを聞くと、本当に今の世の中の流れっていいんだろうかと思ってしまう。
posted by JOJO at 10:00| ロンドン 🌁| Comment(2) | TrackBack(1) | 政治・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月10日

第58回さっぽろ雪まつり開催中

200万人を超える観客を集める北海道の一大イベントの「さっぽろ雪まつり」が今週の火曜から始まっている。

今年は暖冬の影響で雪を集めるのに苦労したということだが、ここ熊本でも沖縄にいるのかと思うような暖かさである(沖縄はもう少し暖かいけど)。

気象庁のHPで見ると、2007年1月の世界の月平均気温は、統計を開始した1891年以降で最も高い値となり、先月(2006年12月)に引き続き第1位を更新したそうで、この温暖化は地球規模の事態のようだ。

アメリカの元副大統領アル・ゴア氏は、環境問題を世界中で訴える活動を行っており、彼を主人公にした映画「不都合な真実」が今年のアカデミー賞2部門にノミネートされている。

民主主義国家の選挙で、誰が選ばれて、その国がどうなっても、基本的にはその国の責任だが、アメリカの場合は、世界への影響力の大きさがケタ違いなので、問題は1国の内にとどまらない。

合衆国民は2000年の大統領選挙でとんでもない選択をやっちゃったのかもしれない。頼むよアメリー。
posted by JOJO at 08:30| ロンドン ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月31日

柳沢伯夫厚生労働相「女性は産む機械」発言余波

野党だけでなく、自民党内からも辞任論が飛び出している、女性は産む機械」発言の柳沢伯夫厚生労働相。

自分としては、大臣としてはひどく不適切な発言であるが、辞任するほどかなとも思ってしまうが・・・。

この発言で辞任なら、核保有議論容認発言をした麻生外相など、もう議員辞職していても不思議ではないと思ってしまう。

弱い立場の人に対する許されない発言ならまだしも、まあ、今時の女性はそんなにやわじゃないだろ。
posted by JOJO at 19:06| ロンドン | Comment(0) | TrackBack(0) | 政治・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月27日

第166回国会における安倍内閣総理大臣施政方針演説

安倍首相は、1月26日、第166回国会における施政方針演説を行い、「
教育再生は内閣の最重要課題です。」と述べた。

以下内容の一部を掲載する。「現在、いじめや子どもの自殺を始めとして、子どもたちのモラルや学ぶ意欲の低下、家庭や地域の教育力の低下といった問題が指摘されています。公共の精神や自律の精神、自分たちが生まれ育った地域や国に対する愛着愛情、道徳心、そういった価値観を今までおろそかにしてきたのではないでしょうか。こうした価値観を、しっかりと子どもたちに教えていくことこそ、日本の将来にとって極めて重要であると考えます。」(以下略)。

最近学校の給食費の未払いが多いそうで、なかには経済的な理由以外で単に支払わない親がいるらしい。

敢えて経済的な理由以外で支払わない親の立場になって考えてみると、食事は義務教育の一環ではないので、全員一斉に同じ物を食べさせてもらわなくても結構だという理屈か?

いちおう、そういう理屈も考えてはみたが、自分としては義務教育の給食費くらいは親は支払うのが当然だと思う。どうしても支払いたくないなら、子供に給食を食べさせないで、弁当等をもたせる等の対応が必要だろう。

國の鉄砲玉となる人材を育成するための教育再生には猛然と反対するが、大人になって給食費をまともに支払う(経済的困窮は別にして)くらいのモラルの育成は必要かもしれない。そういう意味では、安倍首相の提唱する教育再生は効果的だろう。
posted by JOJO at 17:26| ロンドン ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月19日

いさぎよし!安倍晋三首相〜共謀罪成立を目指す

安倍晋三首相が、長勢甚遠法相と外務省の谷内正太郎事務次官に、昨年の臨時国会で継続審議となった共謀罪創設を柱とする組織犯罪処罰法改正案について、25日召集の通常国会で成立を目指すよう指示したとの報道。

潔いではないか、安倍晋三首相。さすがは、長州志士である。

教育基本法改正、防衛省創設に続き、共謀罪の成立も目指すという。まさにALL RIGHT、右向け右っ!

あとは、憲法改正を終えて、格差も更にじゃんじゃん拡大させて、拡大した貧困層から優秀なソルジャーを集めて、「美しい國」も目前だっ!

さあ、みんな自分の命を守ることにだけに汲々するのはもうやめよう、國のため、公共のため、自分の命をなげすてて奉仕しよう、「美しい國」のために。

なお、共謀罪に関する法案について、日本弁護士連合会は疑問を呈しています。法務省も言い訳をHPに記載しています。

はい、もう一度、右向け右っ!




 
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2007年01月12日

不二家消費期限切れの原材料を使用した製品を製造・販売

不二家という非常に大手の菓子屋が、こういう不祥事を起こすのはショックである。

危なっかしいシュークリームを食べさせられるのがショックな訳ではない。

偉大な先輩が犯した前例があるにもかかわらず、こういうことをやってしまう、企業の体質というか、そういうものが怖い。

もうけあってなんぼの企業だから、利潤追求を目指すのは当然だが、大手の不二家でさえ、あれだけりっぱな食品業界の先輩があってもなお、消費者の
健康を多少損ねてでももうけが欲しいと考えてしまう企業の体質。

人間の自由を、尊厳を、命さえ奪うことになってしまった、旧ソ連、北朝鮮、中国などの共産主義も許し難いが、利潤追求のためにはなんでもござれの資本主義も度を超すと怖いことになる。

ちなみに、雪印乳業の「ロイヤルスペシャルバニラアイスクリーム」は絶品です。昭和43年、天皇・皇后両陛下のために特別に作られたバニラアイスクリームということで、天皇に感謝。
posted by JOJO at 19:59| ロンドン | Comment(4) | TrackBack(0) | 政治・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月05日

便利さの追求

20年ほど前の学生時代、地元のコンビニでアルバイトをしていた時の話。当時熊本では元旦から開店している店は少なく、コンビニの売り上げも元旦は極端に多かった。

最近は大型SCなど元旦から当然のように営業しており、大変便利だし、退屈もしなくて済む。

元旦から営業する店があるということは、少なくとも店の従業員は正月を家で過ごせないことになる。消防署のように、盆正月もなく勤務が必要な職場もあるが、大型SCが元旦から営業しておく必要性はない。

人間のあくなき欲求の追求と企業の貪欲な営利追求のバランスのもと、自分たちはひどく便利な社会に生活しているが、その生活が、結果的に自分たちの幸せな生活を奪うことにならないよう、多少は退屈なお正月を楽しむような心持ちも必要だろう。
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2006年12月16日

芋たこなんきん

NHK連続ドラマ小説「芋たこなんきん」は主人公役の藤山直美さんとその夫役の國村隼さんの演技が絶妙で、なかなか見応えがある。
ところで、この朝のNHK連続ドラマ小説では、基本的にある人物の半生を描いたような作品が多くある。そして作品のなかには主人公が第2次世界大戦の影響を何らかの形で受けることも多くある。今放映されている「芋たこなんきん」もこれに該当する。

今朝の地元紙の一面。「改正教育基本法成立」、「公共の精神強調」、「来月防衛省に」。

歳末の恒例行事である財団法人日本漢字能力検定協会国家の一年の世相漢字、今年は「命」。選ばれた理由の冒頭に挙げられているのは、「親王悠仁さまご誕生」。国民の熱狂的な祝福。新しい命の誕生。その他大勢の新しい命の誕生。ささやかな家族の祝福。

皇室典範第1条「皇位は、皇統に属する男系の男子が、これを継承する。」

東条内閣商工大臣岸伸介の孫を国政のトップに据えた日本国。多くの国民を天皇陛下のために死に追いやった東条内閣。あえて血統は問わない。しかし、彼はやはり自分の祖父の時代のことを過ちとは認めたくないのではないか。

安倍首相を圧倒的多数で選び、「親王悠仁さまご誕生」を祝福する多くの人達。

私たちの子どもが、美しい國のために「お母さん」と叫びながら戦場に散ることがないように願う。
posted by JOJO at 11:47| 香港 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月22日

郵政造反組自民党復党問題

郵政造反組復党問題でなかなか潔いのが、平沼赳夫衆議院議員の態度。
安倍首相が唱える「美しい国」の美しいとは、平沼議員が今回の復党問題で示したような姿勢をいうのだろう。

それにしても、郵政のみが争点であるかのように選挙をしかけ、その結果地滑り的な大勝利を収めて、1年ちょっとで復党云々言い出すのは何だろうな。
posted by JOJO at 22:36| 香港 🌁| Comment(0) | TrackBack(1) | 政治・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月11日

タウンミーティングやらせ問題

やってくれました!
タウンミーティングって、サブタイトルは「小泉内閣の国民対話」だったんですね。
それにしても、やらせが仕込まれたタウンミーティングに参加する時間があったら、『神との対話』でも読むかタウンページで公衆浴場を探すかしてた方が良さそうですね。
このていたらくで、教育基本法改正なんて、ちゃんちゃらおかしいぜ!

posted by JOJO at 00:08| 香港 | Comment(0) | TrackBack(1) | 政治・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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